マニアック解説~スティーブ・ヴァイ(5)

引き続き自分が一番影響を受け、
たくさんコピーしたスティーブ・ヴァイさんを
シリーズで解説していきます。
(こんなインスタいかが?)

当面、1984/10/10 新宿厚生年金会館で
行われたアルカトラスのライブ映像を
完全解説!

5曲目は Hiroshima Mon Amour~

その前に前回の補足~
Sons And Loversのスタジオ版~
ソロ結びの難しいハーモニクス!
スティーブはこのハーモニクスを
「百発百中出せる訳ではない」と
語っていたと思う。

自分がコビーした記憶では、
確か2弦と1弦の4fと3fのハーモニクスを
同時に鳴らしていた気が…

複弦異フレットで、しかも5f・7f・12fなどの
整数次倍音に比べ遥かに出し難い、
4f・3fのハーモニクスを同時に鳴らす;;;

オーバーダブで単音で重ねた風でもない…
それをやると明らかに音像(ニュアンス)が
変わってしまうし…

さあ、今回の広島モナムールは
インギー時代のナンバーですが、
スティーブはインギー風に弾きつつも、
随所に自分らしいライトハンドを
盛り込んでいます!

冒頭で弦が切れるも、狂ったチューニング~
スティーブはアームアップを多用するので、
このギターのブリッジ
(当時の西ドイツ~シャーラー製FRT-5)は
フローティング~この状態で落としどころを
素早く見つけ、単音でバッキングして
Whale Guitarにチェンジ!

次回に続く~

P.S.
只今、ギターを1本売りに出しています。
東海楽器製 TRL55 という機種で、
状態は新品同様です。
栃木県の「ミートショップこしみず」さんに
預けてあります。
ご興味のある方は覗いて見て下さい。
宜しくお願い致します。
  画像です
  ↓ ↓

マニアック解説~スティーブ・ヴァイ(4)

引き続き自分が一番影響を受け、
たくさんコピーしたスティーブ・ヴァイさんを
シリーズで解説していきます。
(こんなインスタいかが?)

当面、1984/10/10 新宿厚生年金会館で
行われたアルカトラスのライブ映像を
完全解説!

4曲目はSons And Lovers~

この曲はとてもシンプル!
スティーブはこのツアー後にリリースされた
アルバム~Disturbing the Peaceに収録された
この曲に関して、「こういう何もない?
シンプルで美しいメロディー
(ギターソロ)が良い!」

スタジオ版のギターソロ最後の方~
ハーモニクスのダブルノート出し!は
とても難しいとも発言しています。

次回に続く~

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マニアック解説~スティーブ・ヴァイ(3)

引き続き自分が一番影響を受け、
たくさんコピーしたスティーブ・ヴァイさんを
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当面、1984/10/10 新宿厚生年金会館で
行われたアルカトラスのライブ映像を
完全解説!

3曲目はSkyfire~

この曲にはとてもスティーブらしさが!
折しも数日前、
アランホールズワース氏が死去…

この曲のギターソロの出だしは
完全にアランのそれ!で、
アームダウンした状態から音を
元の音程まで戻しながら、
とても官能的?に入ります!

次回に続く~

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マニアック解説~スティーブ・ヴァイ(2)

引き続き自分が一番影響を受け、
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当面、1984/10/10 新宿厚生年金会館で
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完全解説!

2曲目はJet To Jet~
イングヴェイ在籍時のナンバー

この曲からギターはチャーベルのSTに
(後のグリーンST、さらには
Ibanez Jemシリーズの原型)

因みにアンプはザッパバンド時代から
愛用のカーヴィン X-100B
グライコが付いていて、何より当時としては
画期的だったエフェクトの
センドリターン端子を装備!

スティーブはこの端子をかなり重宝していて、
ここにローランドSDE-3000(デジタルディレイ)を
繋げ、至極クリーンなディレイサウンドを創出!

さてさてこの曲の肝は例の?高速3連符!
果たして当時無名のスティーブが弾けるのか?
という注目の中、スティーブ流に弾いてます!

前半はイングヴェイ同様にフルピッキングで、
後半はライトハンドタッピングで倍テン
(ほぼ6連符扱い)で弾いていますが、
前半のフルピッキングの部分は
正直イングヴェイほどの余裕はない…

これはイングヴェイが親指と人差し指の力を
絶妙に抜いてピッキングしているのに対し、
スティーブは手首のスナップでピッキング
しているから、そもそもサウンドが違う!

ですが後半のタッピングはスティーブの
スタイルそのものなので、超余裕です(^^)v

残念ながらアドリブパートは所々オーバーダブ
されていますが、このビデオ作品~かなり
オーバーダブは少なく、
限りなく当日の生音に近い!

イングヴェイがdim7thの分散で短3度づつ
下がって行く部分をスティーブは、
減5度づつ上がる!という、いかにも
理論派らしいやり方で対抗?していますw

次回に続く~

P.S.
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マニアック解説~スティーブ・ヴァイ(1)

前回は何故かドラマーが出てきて??

今回からは自分が一番影響を受け、
たくさんコピーしたスティーブ・ヴァイさんを
シリーズで解説していきます。
(こんなインスタいかが?)

当面、1984/10/10 新宿厚生年金会館で
行われたアルカトラスのライブ映像を
完全解説します。

1曲目はBreaking The Heart Of The City~

この曲でスティーブは、6弦をC音まで
下げています。

使っているギターは
パフォーマンス社製のもので、
スキャロップ指板!ディマジオのPUが
3基~リアPUはX2Nパワープラス

ブリッジとナットは
当時の西ドイツ製~フロイドローズFRT-5

アドリブパートでは、ごく自然に右手が
第6の指として出てきます。

一聴するとなんてことない?感じの
フレーズも、実に巧みにスライドが
味を出しています。

両手タッピングは左手の人差し指と中指、
右手の人差し指と中指と薬指の5フィンガー

アドリブ冒頭の2音チョーキングと、後半に
モード(スケール)チェンジするのが凄い!

アンプやエフェクターは次回以降に解説しま~す

P.S.
只今、ギターを1本売りに出しています。
東海楽器製 TRL55 という機種で、
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プロフィール

robinmusic

Author:robinmusic
1965年 札幌市生まれ。
一男一女の父、
東京都多摩市在住。
現在、占術家
メンタルチェンジャー
として活動中
占術家 渡部明彦のブログ
もう一つの顔、
ギタリストとして過去に
開設していたサイトを、
今回新たにブログとして
立ち上げました。
このブログの内容
(譜例記事)の書籍化等、
出版されたい方からの
ご連絡を、心より
お待ちしております。
連絡先は
robinmusic@excite.co.jp
フェイスブックにも
登録しています。
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